教育 保育 

  

必要性を考える

マジックでおえかき

事業所内保育とは、院内保育や託児所などと似通った捉え方をします。それは保育園や幼稚園とは異なり、利用できるのはその事業所に勤める従業員とその子供に限られています。このような事業所内保育の必要性は年々に上がり、徐々にその数の増加について興味が示されています。その背景には、産後の女性の早期の職場復帰が主な原因にあります。 生後数カ月の赤ちゃんを預かってくれる保育園は非常に少ないこと、また月齢が小さければ小さいほど保育料がかかること等、早期での入園は経済的、社会的な負担が大きいのです。しかし、この事業所内保育所であれば、子供の世話がメインであるため、預けられる年齢の幅も広く、費用負担も少なくて済むというメリットがあります。

しかし、全国的にも事業所内保育所の数は非常に少ないのが現状です。それは、事業所にとってどれだけその需要があるのか、またどれだけの費用が創設のためにかかるのか、等の心配があるからです。世の中でも実績数が少ないことから不安も大きいので、なかなか手が出せないという事情もあります。そのため、出産後しばらく働くことのできない女性が非常に多いのです。 こういった現状に支援の手を差し伸べるような動きがあれば、もっと多くの企業がこのような仕組みについて真剣に取り組むことができると言えるでしょう。保育園や幼稚園だけでなく、今の時代だからこそ必要な事業所内保育所が積極的に導入されるようになれば、多くの働ける女性の大きな味方になること間違いなしです。